半年前にピルの服用を辞めてから、肌の状態がなかなか安定しませんでした。
元々敏感肌で定期的に肌荒れが起こることはあったのですが、今回はホルモンバランスにかなり振り回されております…
ニキビのような小さなブツブツが頬・フェイスライン・おでこ・首や背中にまでできたり、
顎周りには完全なる大人にキビが毎回できたり。
化粧水が染みるくらい肌が荒れることもあるので、評判が良い資生堂IHADAの薬用バームを使ってみてることに。
私は効果をすぐに感じることができ買って本当によかったと思ったので、詳しくレビューしていきます。
IHADAを使い始めて激変
偶然かもわかりませんが、肌荒れしていた時にIHADAの薬用バームを塗ったら一晩で落ち着いたのでびっくりしています。
そもそも私の肌荒れの原因は一体なんなんだろう…?
色々と個人的に調べて分析してみた結果、
- 乾燥とホルモンバランスの崩れによって肌のバリア機能が低下しているのでは…?
- Tゾーンのベタつきはあるので、ホルモンの時期によっては皮脂が分泌されている…?
- マスクのストレス…?
と考えました。
IHADA薬用バームはそんな不安定な状態の肌にまさにぴったりの商品。
IHADAのバームって何?
IHADAは限りなく不純物を取り除いた高精製ワセリンがメインのバームになっています。

IHADAのバームはこちらの2種類があります。
- IHADA薬用バーム(とろける)
- IHAD薬用クリアバーム(なめらか)
パッケージデザインも似ていて、
- 薬用バームには「とろけるバーム」「保護バーム」と記載
- 薬用クリアバームには「なめらか」「クリアバーム」と記載されていて、ひと回り小さめ
購入する際は要注意。
2種類の違い
2つの違いは、美白有効成分のトラネキサム酸が配合されているか否か。
薬用クリアバームの方にだけトラネキサム酸が配合されていて、肌荒れによる色素沈着を抑えてくれる効果が期待できます。
トラネキサム酸といえば肝斑対策にも有効なので、マスク生活で出来やすくなった頬まわりのシミや肝斑にも効果が期待できそうですね。
トラネキサム酸が配合されている分少し価格が高くなりますが、薬用クリアバームの方が成分的に優秀かなと思います。
トラネキサム酸配合の薬用クリアバームはこちら↓
抗炎症成分の違いについて
それぞれに配合されている抗炎症成分は若干異なるものが配合されています。
なぜ抗炎症成分が違うものが配合されているんだろう?と疑問に思ったので、素人なりに調べてみました。
薬用バーム(とろける):グリチルレチン酸ステアリル
グリチルレチン酸ステアリルはカンゾウ(Glycyrrhiza Glabra)の根茎から抽出して得られる甘味成分であるグリチルリチン酸を加水分解したグリチルレチン酸に、ステアリルアルコールをエステル結合したグリチルレチン酸誘導体です。
高い抗炎症作用を持つグリチルレチン酸にステアリルアルコールをエステル結合することで油溶性が付加されたため、化粧品や医薬部外品の分野で汎用されています。
ジーエルサイエンス株式会社:https://www.gls.co.jp/technique/app/detail.php?data_number=LT189
薬用クリアバーム(なめらか):グリチルリチン酸ジカリウム
生薬の甘草の根茎または根から抽出したグリチルリチン酸を水に溶けやすくした成分。
基底膜が壊れる原因の1つである炎症を抑える作用があり、医薬品にも配合されています
ACSEINE公式HP:https://www.acseine.co.jp/shop/
薬用クリアバームの方は水溶性の保湿成分も配合されているので、水溶性のグリチルリチン酸ジカリウムが配合されている感じでしょうか…
どちらにしても、効果に対する大きな差はなく、どちらのバームも消炎作用で肌荒れを防ぎ、肌のバリア機能を整えてくれる効果が期待できるようですね。
薬用とろけるバーム(保護バーム)の使用感
使ってみた使用感は、ワセリン感が強く正直けっこうベタつく感じはあります。
その分伸びはとても良いので、少量で十分足ります。

逆にたっぷり塗りすぎると馴染みが悪いので要注意です。
この使用感は好き嫌いが分かれそうな気もしますが、私は我慢できる範囲です。笑
むしろしっかり保湿されているので、安心感はありますね。
また、一日中マスクをつけている日だと夜に肌が荒れていることが結構多かったのですが、IHADAを朝仕込んでおくとマスクで起こる肌トラブルも今のところ起きません。
赤みがある時
先日肌に赤みが出て化粧水が染みる状態になってしまったので、IHADAの薬用バームを使ってみました。
化粧水を塗るとヒリヒリ痛かったのでIHADAの薬用バームだけを塗ってみたところ、特に染みることなく使用できました。
私の場合は2日くらい薬用バームだけを塗ってみると、炎症が落ち着いたように感じました。
今まで肌に赤みがでたり染みるほど炎症している時は普通のワセリンくらいしか塗るものがなかったので、すごく助かっています。
ただ、人によって反応は違うと思うので炎症がひどい時に使うのは要注意です。
ベースメイクは相性を選びそう
ベースメイクとの相性が合う合わないはありそうな感じはします。
メイク前に薬用バームを塗る時は注意が必要かも。
手持ちの下地やファンデーションと合わせた時、崩れはそこまで気になりませんでしたが、超しっとりタイプの日焼け止めを塗った時はベタつきが気になりました。
日頃使用しているラロッシュポゼとの相性はいい感じで、綺麗に伸びてくれます。
それでもIHADA薬用バームは推せる
使用感は多少気にはなりますが、それ以上に肌荒れに効果を感じているので買って良かったと思います!!
- 生理前の肌荒れに悩んでいる方
- 乾燥から来る肌荒れに悩んでいる方
- 手軽に買えるコスパの良い商品を求めている方
こんな方には、IHADAの薬用バームとってもオススメです!
薬用バーム・保護バーム↓
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