初めての海外旅行が新婚旅行でヨーロッパ周遊
2019年に新婚旅行でヨーロッパ周遊をしました。
私にとっては初めての海外旅行…!
2週間で3ヵ国5都市に滞在しました。行った都市はこちら
- パリ
- ニース(マントン・サンポールドヴァンス)
- バルセロナ
- ヴェネツィア
- ローマ
2週間で5都市を周るのは少しバタバタしましたが、思いっきり満喫できたので大満足の新婚旅行でした。

個人手配でヨーロッパ周遊
今回私たちは旅行代理店は利用せず、航空券から宿泊代まで全て自力で手配して計画を立てました。
・初めての海外旅行で
・航空券・ホテル・現地の観光など全部自分で手配して
・旅費を2人で80万に抑える
海外旅行初心者でも上記のことが実現できました!
個人で全て手配するのは少々大変でしたが、とてもいい経験ができたと感じています。
今回はヨーロッパ周遊旅行の計画の立て方を記録として書きたいと思います。
譲れない条件を考える
新婚旅行は、まずは夫婦で最初に話し合うことが必須ですね。
私たちはまず、お互いに譲れないことをピックアップし、どんなハネムーンにしていくのか方針を決めました。
ほとんど私の意見が主ですが、後々喧嘩にならないためにも必要な作業でした。
私たちが最終的に固めた方針は…
- 絶対に夏にいきたい
- なるべく安い費用で長期間行きたい
- 計画をしっかり立ててやりたいことは全部やる
- ホテルは安全とアクセスの良さを重視
- 観光はたっぷりしたい
- 買い物は控える
- 食事はメリハリをつける
- ハネムーンなので多少の贅沢は取り入れたい
大まかな行きたい場所や実現したいことは国内で決めていって、当日の食事などは現地で調べながら決めました。
①代理店への見積もり依頼で航空券などの相場を知る
私は海外旅行が初めてだったこともあり、まず初めに旅行代理店へ行ってみることに。
「夏のヨーロッパを周遊する」ことをとりあえず主軸にして、旅行代理店の方に良さそうな旅行パックの紹介と見積もりをしていただきました。
費用面・自由度など総合的に考えて最終的に全て自分達で手配することにしました。
代理店の方が提示してくれた航空券や宿泊代の見積もりは、最終的に個人手配する際の比較対象になったので参考にしました。
日本⇄ヨーロッパの航空券を安く抑えられるかが鍵
とにかくヨーロッパ旅行は日本⇄ヨーロッパの往復の航空券が高い。
旅行の費用を抑えたい方は、この往復の航空券を工夫して安く取るのが一番大きく予算を削れるポイントかもしれません!
私はトランジット無しの直行便で考えていたので、安い航空会社ではなく、安い航空券の日程を見つけることを頑張りました。
特にヨーロッパは7~9月のバケーションシーズンは人気で割高になるので、出入国の場所だけ先に決めてしまって、なるべく早めに席を確保するのが旅費を抑えるためには必須です。
私たちは5月ごろに航空券をとったので、2列席を往復分ゲットできました。
②行きたい都市を決める
ハネムーンの計画を話し合っていくと、行ってみたい都市がたくさん上がってきました。
どうせヨーロッパに行くなら、一度にたくさんの都市を周ってしまおう!と思い、LCCや列車で周遊がしやすい都市間に絞って決めていきました。
ヨーロッパは圏内でのLCCが大変充実していて、かなり安く利用することができます!
条件によっては1人3000~5000円のチケットもあるので、使いこなせればヨーロッパでの行動範囲がぐっとあがります。
私たちはヨーロッパ圏内での移動手段をLCCをメインとすることに決め、行きたい都市をどう周るか決めていきました。
③ヨーロッパ地球の歩き方を買う
旅行の計画の上でマストアイテムだったのがこの地球の歩き方のヨーロッパ編です。
初心者がヨーロッパ周遊をする上で、とても重宝しました。
ヨーロッパ旅行について幅広く掲載されているので、
- 各都市の観光名所や宿泊情報
- ヨーロッパでの交通やチケットの手配について
など、ヨーロッパ全体に関する基礎知識半分・街歩きについて半分という内容です。
私は地球の歩き方意外にもいくつか本を買いましたが、結局地球の歩き方が一番参考になりました。
初心者は買って損はない一冊です。
④どこの国から入国して、どこの国から出国(帰国)するか考える
私たちは最終的にパリから入国し、ローマから出国するオープンジョーという形をとりました。
探していた中では日本からの直行便の本数が多く出ていて価格も安かったのがパリのシャルルドゴール空港。
パリはニース・バルセロナが近かったこともあり、パリから旅路をスタートさせることになりました。
ただ、同じ場所からの往復券の方が安くなる場合があるので、周遊でも出入国は同じ都市の方がお得な場合が多いので要注意ポイントです。
⑤とにかく最安値でとれるように航空券を探し始める
航空券はスカイスキャナーで最安値を探し、航空会社の公式サイトで購入しました。
Expediaや代理店サイトを介しての購入だと万が一トラブルがあった時にややこしくなり得るとの噂を聞き、今回は避けることに。
海外初心者は「航空会社の公式から最安値で購入」がベストかと思います。
スカイスキャナーでは日によって、時間によっても値段の変動があります。
また旅行日程を1日ずらしたり、空港を羽田・成田で変えるだけでも1~2万値段が変わったりすることがざらにあります。
なるべく安く航空券をゲットしたい方は、早い時期から頻繁にスカイスキャナーをチェックし目星をつけるとお得に購入することができると思います◎
⑥それぞれの都市でやりたいことをリストアップ&滞在日数を決める
出入国が決まってきたら、それぞれの都市でやりたいことや行きたいところをリストアップします。
私たちの場合は…
パリ
・ルーブル美術館
・オペラ座でオペラ鑑賞
・街をぶらぶら歩きたい
・パッサージュに行く
・サントシャペル
・ポンピドゥセンター
ニース
・海辺でランチしながらのんびり
・マントンに行く
・サンポールドヴァンスに行く
・レモンアイスを食べる
…などなど行きたいところ、実現したいことをピックアップし、それぞれの都市を何日間滞在したいか考えました。
パリは美術館巡りに時間がかかるので一番日数を多く設けたり、ニースではすこしのんびりしたいから初日は移動だけにするなど、LCCの便の時間と照らし合わせながら計画を立てていきました。
都市間によってはLCCの1日の便数が少ないことがあるので要注意です。
⑦ヨーロッパ圏内での周り方を決める
上記のリスト化と滞在日数の決定とともに都市をどう周るかを決めていきました。
私たちの場合は地図上で距離が近い、パリ→ニース→バルセロナ→ヴェネチア→ローマの順で周りましたが、LCCの航空券の価格に合わせて決めてもいいかもしれません。
パリ→ニース間とパリ→バルセロナ間は便数も多く価格も安かったのですが、ニース→バルセロナは便数も少なく時間が限られてしまい少し不便でした。
ヨーロッパのLCCは大手でも何社かあるので、様々な航空会社で比較してみてもいいかもしれません。
私はeasyjetとvuelingを使いましたが、どちらもアプリでチェックインなどできるので慣れれば使いやすくてとっても便利です!
バスに乗る感覚で飛行機に乗れちゃいます。
LCCも公式サイトから購入するのが最安値だったので、公式から購入しました。
公式サイトは全部英語なので、最初戸惑うかもしれませんが慣れれば大丈夫◎
⑧ホテルを決める
ホテルはとにかくアクセスが良くて安全なエリアから選びました。
価格は抑えたいので、ホテルも早い時期に確保。
選ぶ際の条件としてはこんな感じ。
- 基本素泊まり
- クチコミがよい
- エアポートバス停から近い
- できたらバスタブが欲しい
キャリーケースを持って街中を移動するのは面倒なのと安全面を考えて、エアポートバスの停留所から徒歩5分以内のホテルにしたことは結構正解でした。
ハイシーズンでどの都市も少し高めでしたが、2人で1泊平均15000円くらいのホテルに宿泊することができました。
特にヴェネチアは島の中のホテルはどこもめっちゃ高く、2人で4万くらいの価格帯が多かったです。
予算を抑えるため、ヴェネチアの中に泊まることは諦めて、バスで10分くらいのメストレという街に宿泊しました。
ホテルからすぐの場所にヴェネツィア行きのバス停があり、交通の便は全く問題なかったです。
メストレでは親切なスタッフさんがいる可愛いホテルに泊まれたので大満足でした!
ホテル探しは複数のサイトで口コミをとにかくみる
ホテル探しに主に使ったのはBooking.comとExpediaです。
Booking.comは地図上でホテルを検索できる仕様になっていたので探す目的でメインで使い、予約はExpediaを使用。
複数の検索サイトで口コミを見て、ホテルの清潔感やセキュリティー面などをチェックしました。
旅程が変わる可能性があったので通常のプランより少し割高ですがキャンセルできるプランで予約。
ホテルも航空券同様早めに予約する方が断然お得なので、早め早めが肝心です!
⑨現地での計画を立ててチケットを手配
大まかな計画が立てられたら、それぞれの都市での細かいスケジュールを決めていきました。
例えば、
・バルセロナではグエル公園が早朝は入場無料だから最終日の飛行機乗る前に行く
・ルーブル美術館は木曜日は夜まで開館しているから、木曜の夕方から入場する
…など細かいところを決めてから、日本で全てのチケットを手配。
オンラインチケットなので、並ばずに入れたので入場もスムーズで楽でした!

早朝7時ごろのグエル公園。そこそこ人がいましたが、通常よりはだいぶ空いていました。

人で賑わっているトカゲの周辺も、少早朝に行けば人少なめです。
⑩持っていくものをリストアップ
旅の工程や主な予約が終わったら、あとはパッキングのための準備!
特に私は現地で可愛い服を着たかったので、服をたくさん持って行きました。
ほぼ毎日違う服を着ていた気がします。
LCCで荷物が超過費用がかからない大きさと重さにするために、入念にコーディネートは練りました…
95Lのスーツケースと、45Lのバックパック。
スーツケースの方は、4分の1くらいのスペースを開けておき、そこにカップ麺をつめて行きました。

最終的にお土産これしか購入しなかったので、帰りは余裕でした。
下着や衣類は圧縮袋に入れたので、かなりコンパクトになってパッキングが楽でした◎
ヨーロッパ旅行で購入してよかったアイテムをまとめています。
よろしければこちらもどうぞ。



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